自然の力が生きている天然醸造味噌
ホーム店長日記2011年7月
2011年7月
店長日記:3
2011年07月24日
このたび、ホームページをリニューアル致しました。これを機に、春駒味噌、いしがきかりー等、はるこま屋おなじみの商品のほか、「よりおいしく食べていただく」ための「器」の提案を始めました。「漆の革命児」と呼ばれた故・角偉三郎氏の意思と意匠を継いだ角漆工房の漆器、沖縄陶芸界の巨匠・大嶺實清氏率いる大嶺工房の陶器を紹介します。いずれも、ネットでは手に入れにくい逸品ぞろい。末永くおつきあい下さい。

商品の充実はもとより、ニュースレターの発行をはじめ、HP限定商品のご案内など、情報、サービスともに充実させていきたいと考えております。どうぞ今後ともよろしくお願い致します。

2011年07月12日
このたび、より使いやすく、管理しやすいサイトに作り変えたいと思い、ホームページをリニューアルすることにしました。それに伴い、サーバー管理会社、ショッピングサイトも移行することにし、お客さま方にはご不便とお手数をおかけしてしまうことをお詫び致します。新しい24日(日)スタートを予定しており、URLやアドレス等の変更はございません。

リニューアルに伴い、これまでもお問い合わせの多かった輪島・角漆工房の漆器や読谷・大嶺工房の陶器をはじめ、食卓をより豊かに彩ってくれる「器」の紹介も始めることに致しました。

角漆工房は「漆の革命児」と謳われた故・角偉三郎氏の意思と意匠を継いだ工房で、氏の長男である角有伊氏が総指揮を務めています。大嶺工房は、過去に沖縄県立芸術大学の学長も務められた大嶺實清氏が率いる工房。多くの陶芸家たちがこの工房から巣立っています。どうぞお楽しみに。

もちろん、春駒味噌、いしがきかりーについても充実させ、ネット限定の商品も提供していく予定です。

現在のホームページは「自然育児友の会」の皆さまのご尽力により立ち上げ、運営してきたものでした。改めて厚く御礼申し上げます。

リニューアルを機に、これまで以上に内容を充実させるべく、スタッフ一同、新しいホームページの作成に取り組んでおります。どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
2011年07月06日
ご報告が大変遅くなりまして申し訳ございません。大震災発生以降、4月末日まで行いました特別販売の売上金は、合計で155,900円になりました。多くの皆様方のご協力に心より感謝申し上げます。なお、消費税については弊社でお預かりしている性質のものですので、ここには含まれておらず、送料については弊社で全額、もしくは一部を負担しておりますが、調整はしておりません。純粋な売上金額です。

このお金について、送り先をいろいろと検討してまいりましたが、「復興釜石新聞」を発行している岩手県釜石市の「合同会社 釜石新聞社」に送ることにし、先方からも快諾を得られたことから、7月4日(月)に銀行振込にて送金致しました。

本来なら伺って手渡ししたかったところですが、そうと決まれば一日でも早い方がいいと思い、送金致しました。

実はこの義援金の送り先が、とても悩むところでした。三陸には多くの友人、知人が生活しており、その多くが甚大な被害を受けています。そのおひとりおひとりに想いを寄せると、胸が激しく痛みます。赤十字社や行政に寄付をするよりも、よりこのお金が生きるところはないか、とずっと考えていました。

そんな折、「復興釜石新聞」が創刊されたニュースを目にしました。前身である「岩手東海新聞」は津波の被害で、記者が2名亡くなられたそうです。震災直後、津波に飲まれながらもカメラのシャッターを切る記者の姿が報道されていました。(ご当人はご無事) 輪転機など会社の設備が大きな被害を受け、新聞の発行を断念、社員は全員解雇されたと伝え聞いていました。

しかし、その中の有志が集まり、6月に「復興釜石新聞」として立ち上がった、と。

元・ライターとして、活字の力を信じます。また、地域からの発信、住民の方々を結ぶ架け橋としての、地域メディアの必要性も強く感じています。そんなメディアであって欲しいし、それが続いていって欲しいと願っています。

15万円というお金はどこにも足りませんが、パソコン一台、或いはカメラ一台くらいは買える金額です。ちょうど、パソコンが壊れて困っている、とも聞きました。はるこま屋のお客さんたちの想いと願いを、そのパソコンに託し、そこから多くの力や笑顔が生まれ、広がっていったら、どんなにかすばらしいでしょう。

そう思い、また新しい媒体の冠につけられた「復興」に向けて力強く歩み続けてくれることを願い、送りました。

長い戦いになります。弊社としても、私個人としても、今後とも長くかかわっていきたいと考えています。だから、がんばりすぎないよう、それでも踏んばって、歩いていきましょう。